2013.08.26(Mon)
我が家の子どもたちは明日から学校
そんな夏休み最後の日、夫もお休みをとって家族そろって映画「少年H」を観に行きました。
夫も私も何年も前に妹尾河童さんの原作を読んでいて、映画化されると知って関心を持っていたけれど、作品の出来はどうなのかな・・・と気にもなっていて。
そうしたら新聞の映画評で絶賛されていて、「本年一番かも」とまで書かれていたので、自信を持って子どもたちを誘うことができました。
原作とは違って、Hの父親が主人公。
主演の水谷豊が素晴らしい
穏やかだけれど深い信念と情を持っている少年Hの父親役をみごとに演じていて、ひとつひとつの表情に胸を打たれました。
妻役の伊藤蘭(夫婦で夫婦役なのです)もいい味。
「そうそう、お父さんもお母さんもこんな感じ・・・」と原作を読んだ記憶が蘇ってきました。
不穏な空気の中第二次世界大戦に突入し、戦中そして敗戦。
一市民として普通に暮らしていた小さな家庭が、戦争によってこんなにも翻弄され、普通のことが蝕まれていく不気味さ、虚しさを決して暗くではなく、どこかユーモラスさも交えて描かれています。
気乗りしていなかった子どもたちも「良かった」と言っていたので、心に何か残ったかな。
家族4人で同じ時間を共有できて良かった
映画はよく見る方だけど、心から「いい映画」って思えることはそれほどはなくて。
久々に出会えた「いい映画」でした。


夫も私も何年も前に妹尾河童さんの原作を読んでいて、映画化されると知って関心を持っていたけれど、作品の出来はどうなのかな・・・と気にもなっていて。
そうしたら新聞の映画評で絶賛されていて、「本年一番かも」とまで書かれていたので、自信を持って子どもたちを誘うことができました。
原作とは違って、Hの父親が主人公。
主演の水谷豊が素晴らしい

穏やかだけれど深い信念と情を持っている少年Hの父親役をみごとに演じていて、ひとつひとつの表情に胸を打たれました。
妻役の伊藤蘭(夫婦で夫婦役なのです)もいい味。
「そうそう、お父さんもお母さんもこんな感じ・・・」と原作を読んだ記憶が蘇ってきました。
不穏な空気の中第二次世界大戦に突入し、戦中そして敗戦。
一市民として普通に暮らしていた小さな家庭が、戦争によってこんなにも翻弄され、普通のことが蝕まれていく不気味さ、虚しさを決して暗くではなく、どこかユーモラスさも交えて描かれています。
気乗りしていなかった子どもたちも「良かった」と言っていたので、心に何か残ったかな。
家族4人で同じ時間を共有できて良かった

映画はよく見る方だけど、心から「いい映画」って思えることはそれほどはなくて。
久々に出会えた「いい映画」でした。
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